演題募集(公募演題)
演題募集期間
演題登録を締切ました。多数のご登録ありがとうございました。
応募資格
発表には、発表者もしくは共同発表者に、本学会の会員が含まれることが必要です。
入会に関するお問い合わせは、ページ下部に掲載している日本脳ドック学会事務局までご連絡ください。
募集カテゴリー
医師シンポジウム
- 未破裂脳動脈瘤の治療戦略
- 無症候性頚動脈狭窄の治療戦略
- 無症候性血管病変の治療戦略
- 無症候性脳腫瘍の治療戦略
- 脳ドックと機能脳神経外科
- 脳白質病変の対応
- 認知症の予防と治療戦略
- 脳ドックにおける画像診断とAIの活用
- 働き方改革と女性医師の活躍
医師・コメディカル合同シンポジウム
- 認知症予防のための地域医療とコメディカルの活躍
コメディカルシンポジウム
- 脳ドックにおける食事生活指導の工夫
- 脳ドックにおけるコメディカルの対応
- 働き方改革とタスクシフト
一般演題
- 脳動脈瘤:画像診断・手術適応・予後予測など
- 頸動脈および頭蓋内主幹動脈病変:画像診断・手術適応など
- 白質病変:画像診断・認知機能など
- 脳微小出血:画像診断・認知機能など
- そのほかの画像診断:脳小血管病、水頭症など
- 脳卒中
- 脳腫瘍・脳血管奇形
- 脳ドックと脳機能検査
- 脳血流評価:MRI・SPECT・エコー
- 脳卒中、認知症のリスク因子:生活習慣病、口腔内・腸内細菌、心疾患など
- 脳ドックのあり方、診断後フォロー
文字制限について
- 演題名:全角50文字以内(半角100文字以内)
- 抄録本文:全角400文字以内(半角800文字以内)
- 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):15名まで
- 登録可能な最大所属施設数:5施設まで
- 英文登録の際は、半角英数字2文字で全角1文字に換算いたします。
- 図表の登録はできません。
入力に際しての注意事項
「必須」の記載がある欄は、入力必須事項のため、データが入力されていないと登録できない設定になっています。
使用文字について
- ①、②、③のようにまる数字は使用できません。
- Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
- シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので、使用しないでください。必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用してください。
- 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
- タイトルおよび抄録本文で、上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使用する場合には<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号は、すべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。本文中に単独で<または>を利用するときは、全角文字(2バイト文字)を使用してください。
例:p<0.05, CO>2.2 - 英文や数字を入力する際には、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。
- 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
- 英文入力の際には、ひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
演題採択について
演題の採択ならびに発表日時の決定は、ご登録いただいた抄録をもとに会長に一任とさせていただきます。
採否、発表日時のご案内は、演題登録者宛にメールにてお知らせいたします。
入会に関するお問い合わせ先
一般社団法人 日本脳ドック学会事務局
〒004-0051 北海道札幌市厚別区厚別中央1条6丁目2番10号
医療法人 脳神経研究センター 新さっぽろ脳神経外科病院
TEL:011-891-2500 FAX:011-891-5100
E-mail: info@jbds.jp
問い合わせ先
株式会社ドゥ・コンベンション
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町2-23 アクセスお茶の水ビル5F
TEL:03-5289-7717 FAX:03-5289-8117
E-mail: jbds33-office@umin.ac.jp